日出藩木下氏

■九州に残された豊臣の一族・日出藩木下氏

 日出藩の藩祖は木下延俊(のぶとし)で、豊臣秀吉の正室・高台院(北政所、おね、ねね)の兄である木下家定の子でした(秀吉からみると義理の甥にあたる)。延俊の家系はもともとは杉原氏を名乗っていましたが、高台院の実家にあたることから、血縁の少なかった秀吉に重用され、豊臣姓である木下氏を名乗るようになりました。

日出町歴史資料館・帆足萬里記念館

歴史資料館2

 古代~近代までの資料が展示されている歴史資料館

 日出町の旧萬里図書館跡地に「日出町歴史資料館」がオープンしました。同館内には「帆足萬里記念館」を併設しており、町の偉人・帆足萬里(ほあしばんり)に関する資料をはじめとする多くの歴史資料が収蔵・展示されており、日出町の歴史をより深く知ることができます。

 帆足萬里(1778~1852)は、国東の三浦梅園、日田の廣瀬淡窓とあわせて「豊後の三賢」と称され、江戸時代後期に儒学者・政治家として大いに手腕をふるった偉人です。萬里は多くの門下生を持ち、優秀な人材を育てたことから、日出町の文教のシンボル的存在でもあります。

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西崦精舎跡

【帆足萬里が開いた私塾跡】

 西崦精舎は、豊後三賢の1人で日出町を代表する碩学・帆足萬里が天保13年(1842)に開いた私塾です。塾生が多い時は130人余りいたといわれています。

 塾があった場所には現在は記念碑が建てられており、これは明治時代に地元の人々が萬里を讃えて建立したものです。記念碑には「帆足萬里先生西崦遺蹟」と記されています。記念碑の脇には、南端村長(当時)をはじめ、記念碑建立にかかわった人の名を記した石碑もあります。

大神海岸線マップ

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