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魚見桜(うおみざくら)


 春を知らせる桜の巨木

 八津島神社の西側に、竹林にひときわ目立ってそびえ立つ桜の大木があります。江戸時代、辻間村大庄屋を務めた城内氏の屋敷跡地に咲くヤマザクラの巨樹で、樹齢は400年を越えるといわれています。

 周囲にさきがけて彼岸に咲き誇るこの桜は、地元の人々から「庄屋の桜」「彼岸桜」と呼ばれていました。

 また、別府湾で漁をする人々がこの桜の咲き具合を見て海の水温を推測し、魚の取り方や網の下ろし方を変えたことから「魚見桜」(うおみざくら)とも呼び親しまれています。 

 ※ヤマザクラのため、一般的なソメイヨシノより早い時期に開花します。3月中旬くらいに見頃を迎えます。

 

[場所]大分県速見郡日出町豊岡5389
[アクセス]国道10号線小浦交差点を旧道方向へ5分

[駐車場]敷地内に数台程度