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西崦精舎跡(せいえんせいしゃあと)


西崦精舎跡【帆足萬里が開いた私塾跡】

 西崦精舎は、豊後三賢の1人で日出町を代表する碩学・帆足萬里が天保13年(1842)に開いた私塾です。塾生が多い時は130人余りいたといわれています。

 塾があった場所には現在は記念碑が建てられており、これは明治時代に地元の人々が萬里を讃えて建立したものです。記念碑には「帆足萬里先生西崦遺蹟」と記されています。記念碑の脇には、南端村長(当時)をはじめ、記念碑建立にかかわった人の名を記した石碑もあります。

 以前は山奥にあり、なかなか見に行くことが難しかったのですが、平成27年に塾跡周辺及び近辺の道路が整備され、アクセスが容易になりました。

※山間部のため冬場は路面凍結など危険がありますので、暖かい季節にお越しください。

記念碑 建立者が記された石碑
案内板 塾跡に続く道路

 

[場所]大分県速見郡日出町南畑目刈(めがり)
[アクセス方法]
○別府方面から行く場合

国道10号線・関の江交差点を左折。APUとの分岐点で右折(藤ヶ谷清掃センター方面)
藤ヶ谷清掃センターを過ぎて山香方面へ道なりにまっすぐ。目刈バス停交差点を左折。
○杵築方面から行く場合
国道10号線・平道交差点を右折。速見ICを目指し、つきあたりのT字路をICとは反対方向へ左折
南端小中学校の前を過ぎて、道なりにまっすぐ。目刈バス停交差点を右折。
[駐車場]塾跡周辺に5台程度(大型バス不可)
[お問合せ]日出町生涯学習課文化財係 TEL:0977-73-3156