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経塚山のミヤマキリシマ


 県内で最も早く開花するミヤマキリシマ

 法華寺の上の山を経塚山(きょうづかやま 標高610m)といい、寺の奥の院に経塚があったことからこの名が付けられたそうです。山頂付近にはミヤマキリシマの群生地(約20ヘクタール)があります。

 ミヤマキリシマの群生条件は標高800メートル以上の高地といわれていますが、ここはそれよりも低地に群生しており、開花時期も5月上旬~中旬と県内でもかなり早いことで知られています。1974年には県の天然記念物に指定されました。

 ふもとから山頂まで続く登山道の一部は、戦国時代、宣教師フランシスコ・ザビエルが通った道としても知られています。

 

[アクセス]国道10号線松屋寺入口交差点を北へ車で15分
[駐車場]経塚山登山道入口・山田湧水駐車場(数台程度)をご利用ください。