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日出城址


日出城址 旧日出藩主の居城跡

 日出藩木下家の居城である日出城(別名:暘谷城)は、慶長7年(1602)初代藩主・木下延俊により築城され、城内本丸には天守閣をはじめ、各所に櫓が築かれ、本城を中心に二の丸・三の丸・外郭と三重の構えを備えていました。

 現在は、天守閣跡・城壁・お堀跡などを残しており、城内には 学校(日出小学校)が建設されています。正門横に「豊後の三賢」の一人である帆足萬里や、代々日出藩の要職を務めた瀧家出身の瀧廉太郎の銅像があります。

城址からの眺望

城址からの眺望

城壁

城壁

城下公園

城下公園

城壁

城壁

 元禄の時鐘日出城の時鐘

 元禄8年(1695)に三代藩主木下俊長が鋳造させた釣鐘で、当時は1日に12回この鐘をついて時刻を知らせたといわれます。明治7年(1874)、外大手門より本丸の裏門櫓跡(現在地)に移されました。

 現在、日出小学校児童が毎朝8時に鐘をつき時を知らせ、『元禄の鐘』の音を現代に響かせています。鐘は日出町有形文化財に指定されています。

 

[場所]大分県速見郡日出町2610-1
[アクセス]JR暘谷駅より徒歩5分
[駐車場]二の丸館の駐車場(無料)をご利用下さい。