早水台遺跡

早水台遺跡

【日本・朝鮮半島で最大最古の遺跡】

 昭和24年、日出町川崎で発見された最古の遺跡。1960年代に県教委や東北大学などが調査を開始し、出土した土器などから縄文時代早期(約8000年前)の大集落の遺跡であることが分かりました。

 その後、その下の層から旧石器時代のものとされる石器が見つかったことで、さらに幾度もの調査が行われ、石器の年代認定をめぐる論争も起こりました。

 遺跡のあった場所は、現在はミカン畑になっており、石碑が示すのみとなっています。

玖珠街道

【豊後森藩を結ぶ大名街道】

 日出町西部の豊岡一帯は、玖珠郡を中心に領地を治めていた森藩久留島(くるしま)家の飛び領地がありました。この飛び領地と玖珠の森藩領を結ぶ街道は、玖珠街道と呼ばれ、九里二十四丁(約38キロ)の距離がありました。